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110円(税10円)
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摸造道光丁末銀錠
※清朝銀錠(1847年)
【刻印表】道光丁末
【刻印裏】
【素 材】洋銀
【サイズ】32.1×32.0mm
【重 量】71.00g
※銀錠(ぎんじょう)、(簡体字:银锭)は、20世紀前期ま清で用いられていた秤量貨幣の形態を取る銀貨です。
日本では馬蹄銀。古くは、銀鋌。元朝以降は元宝(元寶)とも呼ばれいました。
道光(どうこう)は、清の宣宗の治世中(1821年〜1850年)に使われた元号です。
丁末(ていび)は、干支の一つです。
宣宗の在位中の丁末は、1847年が該当します。
◆道光の硬貨一覧
※サイズ・重量は、おおよそになります。
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33円(税3円)
300円(税27円)
275円(税25円)
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330円(税30円)
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440円(税40円)
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