※随・唐銀錠(年)
【刻印表】通州税口銀納官伍両
【刻印裏】
【素 材】洋銀
【サイズ】29.2×96.2mm
【重 量】178.86g
銀錠(ぎんじょう)、(簡体字:银锭)は、20世紀前期ま清で用いられていた秤量貨幣の形態を取る銀貨です。日本では馬蹄銀。古くは、銀鋌。元朝以降は元宝(元寶)とも呼ばれた。
通州税口銀納官伍両銀錠は、随・唐時代の銀錠と思われます。
※サイズ・重量は、おおよそになります。
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